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MDP [Picture This]

2007.10.12 Friday

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    スノーボードムービーの老舗、MDP(マック・ダウ・プロダクション)の今シーズンの新作「Picture This」を購入。

    MDPの作品は、もう3シーズンくらい買い続けてる。
    どのプロダクションの作品もカッコイイんだけど、MDPはまろやかで口当たりがよくて、個人的にウマが合う。

    って、食べ物か。(^^:

    で、今作。
    前作の「Forrow Me Around」がかなりの良作だったんで、どうしても期待は膨らむんだけど、気になるのは宣伝文句の「雪不足のシーズンに何を残せたのか云々」……。

    確かに前シーズンは雪がなかった。
    しかし売文句にこういう事を書くとは……言い訳? それとも自信の表れ?

    予告編はすんごい出来で、身震いしたもんです。


    で、個人的感想。

    まずイントロ長すぎ。凝りすぎてて映画かと思った。
    (というか、イントロとエンディングで時間を水増ししてる気が……)

    でも本編はおなじみのライダーたちが、前作も超えるような美麗映像で魅せてくれます。

    ジェレミー・ジョーンズが「撮影には厳しいシーズンだったが、実験的試みには良かった」と語ってるように、ライディングにおける“遊び”の提案や、撮影手法など、新しい試みが随所に溢れている。
    ライディングの映像はちと少なく感じるけど、変化に富んでいて見応えはある。

    いくつか印象に残ってるシーンをば、

    エーロとヘイキのランプでの遊び
    ヘイキのワンフット360
    ショーンとケビンの夜のハーフパイプ
    (ショーンがレイバックしながらピースするのカコイイ)

    細かくあげるとキリないけど、前シーズンからMDP調子いいなぁ。


    難癖つけさせていただくと、ボードムービーの楽しみの一つである音楽が、前作に負ける。

    個人的に、Forrow Me- に流れるいくつかの曲が好きすぎて、iTunes Storeで何曲か買ったくらい。
    今回ももちろんバッチリ映像とシンクロしてカッコイイ曲ばかりなんだけど……「どうしてもこの曲欲しい!」って思えるほどのものはなかったな。


    でもでも! これはオススメのボードムービーですよ。
    雪不足のシーズンに何を残せたのか云々……は、自信の表れとみた。

    Radioheadがまた面白い事を

    2007.10.04 Thursday

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      Radioheadが4年ぶりに新譜を出すとか。

      以前から、音楽業界の体質に批判的な意見をしてたように記憶してるけど、そのせいか、今回はレーベルを介さないでネット発売。
      発売方法がまた刺激的。


      【その一】
      CD2枚&レコード2枚で送料込みで40ポンド(約9,400円)。
      全世界で同一料金。音楽ダウンロード無料のオマケ付。


      【その二】
      音楽データのダウンロードのみ。
      料金は未設定。つまり支払い側が0.01ポンド(約2.3円)から設定可能。
      (アルバム2.3円て……)


      なんともまあ、Radioheadらしい手口というか。
      実験的要素もあるのだろうけど、成功するのかどうか、興味深々。
      昔ほど熱心なファンでもないし、最終的には、物流にのせたCD販売もするのだろうけど、ここはあえて挑戦に受けてたとうじゃないかと。
      英語と格闘しながら、ダウンロード版の購入(予約)に挑戦した。



      なにせ英語は小学生レベル(以下かも…)ですからね。
      当然、海外サイトでお買い物なんてしたことないわけで。

      料金は、悩んだ末に5ポンド(約1,200円)に設定。
      良質な音楽に疑いはないけど、ダウンロードだし、こんなトコで勘弁して。

      ダウンロード開始は10月10日だそうで。
      もしかして、また英語と格闘か……? (((((>_<)))))ヒエー

      Futenma Fright Festival

      2007.08.27 Monday

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        日曜日、普天間基地のフライトフェスティバルに行ってきた。

        普天間基地は、ジュゴンでおなじみの辺野古移設だの、沖縄国際大学敷地内へのヘリコプター墜落事故と、なにかと話題の多い基地。

        基地の周りを住宅等が囲んでいるからね、仕方ない。
        本国アメリカじゃ、こんな危険な作りはやらないだろな。


        で、お祭り。
        学生の頃に行ったきりなんで、十数年ぶりか。


        昔と変わったのは、警備体制。

        ●ゲートの入り口では免許証の提示を求められ。 後部座席もシートベルトを強要。

        ●後部座席に置いていたアウトドア用のチェアを、袋から出せ!とか言われ(バズーカーだとでも思ったか?w)。

        ●祭り会場の入り口で、バッグの中身の点検から、金属探知器による身体チェックまで(俺はポケットの鍵と携帯電話を出された)。

        車で会場に向かう途中には、ライフルを装備した兵士が点在してたし。
        祭りに来てるのに、この緊張感はなんだと。



        昔と変わらないものもあった。
        ピザ。

        独特の匂いのするミートボールをのせたピザ。まずい。
        一緒に買ったゲータレードも、とにかくまずい。

        夕方からライブだのイベントがあったみたいだけど、ヒマを潰せるものもなかったんで、ピザ食ってさっさと撤退。



        【写真】金属探知器での身体検査。ちなみに見知らぬ人です。



        【写真】軍用機に収容されてく囚人>ウソ



        【写真】普天間基地で多数のヘリを展示。この無神経さに腹が立つ。

        衝動的にワープフィン

        2007.08.23 Thursday

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          天気が良かったので、衝動的に海に泳ぎに行きました。

          で、半ば衝動的にGULLのワープフィンを買いました。

          半ば、というのは、以前から狙ってはいたのですが、今シーズン買う予定は全くなかった、という意味で。


          いままでは、父のお下がりでSCUBAPROのジェットフィンを使ってたのですが、脚力を必要とするフィンで、ちょっと重たく感じるし疲れるなと。

          ジェットフィン


          で、ワープフィンを持って、青の洞窟で有名な真栄田岬へ。

          今日はあまり本気で泳がなかったのですが、ジェットフィンと比べて軽く漕げるというか、水との一体感が気持ちいいです。

          ジェットフィンは水を強く掻き出す、という感じで、推進力はあったけど、ホント疲れたもんで、この滑らかさはちょっと感激。

          カタチも美しいし、WARPの文字もなんかカッコイイ。

          ワープフィン
          WARP


          お気に入りの一品になりそうです。

          この素晴らしき世界

          2007.08.21 Tuesday

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            What a Wonderful World
            (邦題:この素晴らしき世界)


            サッチモの愛称で知られるジャズミュージシャン、ルイ・アームストロング(1901-1971)の名曲。
            この曲を一度も聴いた事がないと言う人は、そういないでしょう。

            この曲が発表されたのは1967年。
            公民権運動による人種間の対立や、ベトナム戦争などを抱えた、アメリカ疲弊の時代。

            そんな辛い時代に、人生の哀楽を味わってきたであろう晩年のサッチモが、「それでも世界は素晴らしい」と、あの愛嬌溢れるダミ声で、優しく包むように歌う――。

            この曲を聴くたびに、この素晴らしい世界に生まれたことを、感謝する気持ちになれる。




            [ What a Wonderful World ]

            I see trees of green, red roses too
            I see them bloom for me and you
            And I think to myself, what a wonderful world

            I see skies of blue and clouds of white
            The bright blessed day, the dark sacred night
            And I think to myself, what a wonderful world

            The colours of the rainbow, so pretty in the sky
            Are also on the faces of people going by
            I see friends shakin' hands, sayin' "How do you do?"
            They're really saying "I love you"

            I hear babies cryin', I watch them grow
            They'll learn much more than I'll ever know
            And I think to myself, what a wonderful world
            Yes, I think to myself, what a wonderful world

            Oh yeah




            『この素晴らしき世界』

            緑の木々に赤いバラ
            どれも私たちの為に咲いている
            そしてふと思う なんて素晴らしい世界だろう

            真っ青な空と真っ白な雲
            光り溢れる昼と、暗く厳かな夜
            そしてふと思う なんて素晴らしい世界だろう

            七色の虹が空に映え、行き交う人々の顔を照らす
            友だちが握手して挨拶をかわしてる
            あれは「愛してる」のしるし

            赤ん坊は泣き やがて育っていく
            私よりずっとたくさんの事を学ぶだろう
            そしてふと思う なんて素晴らしい世界だろう

            そう思う なんて素晴らしい世界だろう






            そして、サッチモの原曲の美しさは言わずもがなですが、ジョーイ・ラモーンのカバーも秀逸です。

            ラモーンズという伝説的パンクロックバンドの一員であるジョーイ・ラモーンは、がんに冒され2001年に49歳という若さで世を去りました。

            その彼の遺作であり、最初で最後となったソロアルバム [Don't Worry About Me(俺の事は案ずるな)] の、1曲目として収録されています。

            もちろん、バラードである原曲とは全く異なる、ロックなアレンジになっています。

            しかし、微かに哀愁を感じさせながらも、それを吹き飛ばすくらい爽快に歌い上げるそれは、まさしく "What a Wonderful World" です。