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この素晴らしき世界

2007.08.21 Tuesday

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    What a Wonderful World
    (邦題:この素晴らしき世界)


    サッチモの愛称で知られるジャズミュージシャン、ルイ・アームストロング(1901-1971)の名曲。
    この曲を一度も聴いた事がないと言う人は、そういないでしょう。

    この曲が発表されたのは1967年。
    公民権運動による人種間の対立や、ベトナム戦争などを抱えた、アメリカ疲弊の時代。

    そんな辛い時代に、人生の哀楽を味わってきたであろう晩年のサッチモが、「それでも世界は素晴らしい」と、あの愛嬌溢れるダミ声で、優しく包むように歌う――。

    この曲を聴くたびに、この素晴らしい世界に生まれたことを、感謝する気持ちになれる。




    [ What a Wonderful World ]

    I see trees of green, red roses too
    I see them bloom for me and you
    And I think to myself, what a wonderful world

    I see skies of blue and clouds of white
    The bright blessed day, the dark sacred night
    And I think to myself, what a wonderful world

    The colours of the rainbow, so pretty in the sky
    Are also on the faces of people going by
    I see friends shakin' hands, sayin' "How do you do?"
    They're really saying "I love you"

    I hear babies cryin', I watch them grow
    They'll learn much more than I'll ever know
    And I think to myself, what a wonderful world
    Yes, I think to myself, what a wonderful world

    Oh yeah




    『この素晴らしき世界』

    緑の木々に赤いバラ
    どれも私たちの為に咲いている
    そしてふと思う なんて素晴らしい世界だろう

    真っ青な空と真っ白な雲
    光り溢れる昼と、暗く厳かな夜
    そしてふと思う なんて素晴らしい世界だろう

    七色の虹が空に映え、行き交う人々の顔を照らす
    友だちが握手して挨拶をかわしてる
    あれは「愛してる」のしるし

    赤ん坊は泣き やがて育っていく
    私よりずっとたくさんの事を学ぶだろう
    そしてふと思う なんて素晴らしい世界だろう

    そう思う なんて素晴らしい世界だろう






    そして、サッチモの原曲の美しさは言わずもがなですが、ジョーイ・ラモーンのカバーも秀逸です。

    ラモーンズという伝説的パンクロックバンドの一員であるジョーイ・ラモーンは、がんに冒され2001年に49歳という若さで世を去りました。

    その彼の遺作であり、最初で最後となったソロアルバム [Don't Worry About Me(俺の事は案ずるな)] の、1曲目として収録されています。

    もちろん、バラードである原曲とは全く異なる、ロックなアレンジになっています。

    しかし、微かに哀愁を感じさせながらも、それを吹き飛ばすくらい爽快に歌い上げるそれは、まさしく "What a Wonderful World" です。

    第6回マイピース・アート・プロジェクト『O-BA-KE』展

    2007.08.06 Monday

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      第6回マイピース・アート・プロジェクト『O-BA-KE』展

      展示会場:タートルズカフェ/期間:2007. 8.6〜9.29

       

      第5回マイピース・アート・プロジェクト『うちなータイムvol.1』

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        第5回マイピース・アート・プロジェクト『うちなータイムvol.1』

        展示会場:琉球茶館/期間:2007. 6.1〜6.18